一念発起してはじめたダイエット

目標に向かってトレーニングに励まれている人も多いかと思います。

しかし、間違った方法でトレーニングを続けていても、思ったように効果はあがらないものです。

そこで今回は、ダイエットを続けても減量出来ない4つの原因について紐解いてみたいと思います。

原因1:減量には上限値がある

早く結果を出したいという理由から、「1ヵ月で10キロやせたい」といった目標を立てる人もいるかと思いますが、これは無謀な計画です。

ダイエットは、期間に応じて落としてもよい体重の上限値が決まっています。

 

個人差はありますが、一般的に1ヵ月であれば体重の5%まで、半年であれば10%までが目安となり、これを超えるとリバウンドしやすくなります

ですので、効果的に減量をするためには、この値を目標とした計画を立てる必要があります。

短期間のダイエットが辛く失敗しやすいのはこのためです。

1~2年といった長期間の目標設定で、無理のない計画を立てるのがよいでしょう。

原因2:目的にあった手段でない

体重を減らす・筋肉をつけるといった目標に対する手段は、それぞれ違うものです。

自分の目的にあったトレーニングを実践することが重要です。

脂肪を燃やすために欠かせない有酸素運動
ですが、あまりにも少ない運動量ではその効果を得ることは出来ません。

例えば、スローペースのジョギングを10分、週に一回実施した程度では、ほとんど脂肪は減らないでしょう。

 

また、そもそも期待する効果があがらないトレーニングを実施してしまっているケースも散見されます。

例えば、筋肉をつけるためにヨガに行く、二の腕を細くしたいのにハードな筋トレを行うといった、間違った手段を選択してしまうような場合です。

 

さらに、不適切なフォームでトレーニングを実施する場合も同様です。

自分の目的に対して正しい手段が選択できているか確認しておかないと、無駄な努力に終わってしまうこともあるため注意が必要です。

原因3:PDCAを行わない

ダイエットも仕事と同じように、やりっぱなしでは思ったような成果はあがらないでしょう。

きちんと、PDCAをまわしていく必要があるのです。

自分が実施したトレーニングの内容と結果を振り返らない人は意外と多く、減量がうまくいかない原因の一つとなっています。

 

効果測定を行わないため、同じ失敗を繰り返してしまいがちだからです。

やはり、エクササイズの内容、回数、効果などを定期的に振り返り、トレーニング内容をブラッシュアップすることで、徐々に結果につながっていくものなのです。

がむしゃらに同じメニューを繰り返すだけでは、非効率といえるでしょう。

原因4:停滞期を乗りきれない

ダイエットをしていると必ずやってくるのが停滞期です。

ここを乗り切れるかどうかが、ダイエット成功のカギといえます。

 

一般的に停滞期は、ダイエットで体重が5%減った辺りからスタートするといわれています。

そのため、体重の違いによってスタートするタイミングも違ってくるというわけです。

したがって、体重の軽い人は、少し体重が減っただけで停滞期に突入してしまうというわけです。期間は個人差も大きく、2週間から約1ヵ月以上続く人もいます。

さらに、停滞期は一度だけでなく何度もやってくるので、ダイエットに対するモチベーションの維持が難しくなってきます。

ストレスからのドカ食いが原因で、リバウンドするのもこの時期が多いのです。食事やトレーニングのメニューを見直したり、休息日を作ったりするなど工夫をして、いち早く停滞期から抜け出すことが大切です。

客観的なフィードバックが重要

ダイエットは短い期間で結果を出すのが難しいため、自分では進捗や成果を確認しづらいものです。

毎日、鏡や体重計を見ていても、前日と比較して大きな変化があるわけではないからです。

 

しかし、久しぶりに会った友人や知人であれば、以前との変化に気づいてもらえることもあるでしょう。
また、家族や周囲の人に対して、ダイエットすることを公言しておけば、何らかの反応を得ることも出来ます。

 

今回紹介した減量出来ない4つの原因を無事回避出来たとしても、自分でチャレンジするダイエットは長期戦となることを頭に置いておきましょう。

周囲のフィードバックから減量の効果を実感しモチベーションを維持することで、是非とも目標を達成してください。

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